製品紹介

NTTドコモ ユビキタスモジュール内蔵高速モバイルルータ

FOMAユビキタスモジュール内蔵高速モバイルルータ HSP-Assist

HSP-Assist

 

RoHS対応品RoHS対応品

「HSP-Assist」はFOMAユビキタスモジュール「UM03-KO」を搭載した高速モバイルルータです。FOMAハイスピード網に対応しているため、従来のFOMAユビキタスモジュールより高速な通信が可能となります。
また、FOMAユビキタスプラン以外に、定額データプランでのご利用が可能となりますので、画像や動画等の大容量のデータ転送に関しても月々固定料金でご利用いただけます。
厳しい条件下での使用に対応しており、駐車場精算機等の屋外用機器のデータ収集、EMS(太陽光、風力)のデータ収集、輸出用機器のデータ収集などにNTTドコモ通信サービスを利用することが可能です。

ドコモビジネスオンラインにHSP-Assistが掲載されました。
http://www.docomo.biz/html/service/module/casestudy/case_hsp-assist.html


製品情報

■製品特徴

1.高速通信対応

 HSPA対応高速データ通信がご利用可能です。
内蔵モジュール:UM03-KO(NTTドコモ)
受信時最大7.2Mbps、送信時最大5.7Mbps(設置エリアの電波環境により最大速度は変わります)


2.定額データプラン対応

 定額料金プランの利用が可能です。HSPA高速データ通信を月額固定料金で利用でき、運用コスト削減につながります。


3.FOMAユビキタスプラン対応

 FOMAパケット通信専用のFOMAユビキタスプランの利用が可能です。 HSP-Assistに内蔵されているFOMAユビキタスモジュールでFOMAパケット通信のみご利用になるお客様向けの料金プランとなります。
詳細については株式会社NTTドコモ様へお問い合わせください。


4.イベント接続・常時接続

 HSP-Assistはイベント接続と常時接続の2種類の接続方法に対応しています。イベント接続では、LAN端末装置から外向けのパケットを受け取ると、HSP-Assistが自動的に発信・PPP接続を行います。


5. 複数の端末装置を接続可能

 HSP-AssistはIPマスカレード方式のアドレス変換を行います。これにより複数のLAN端末装置が同時に通信可能です。
1台のHSP-Assistで複数のLAN装置を接続できるため、運用コストの低減につながります。


6. セキュリティ機能

 送信、受信、IPアドレス、ポート番号、プロトコルそれぞれ個別にパケットフィルタを設定することができます。IPマスカレードとこれらのフィルタ機能、ICMP遮断機能を組み合わせることによって、より安全な通信が可能です。


7. ダイナミックDNS

 HSP-AssistはダイナミックDNSサービスに対応しています。ダイナミックDNSサーバに登録することによりインターネット接続したHSP-Assistをグローバルなホスト名(ドメイン名)で認識することができます。
これによりセンターからの問い合わせ、遠隔制御が可能となります。


8. DNSリレー機能

 本装置に接続するLAN機器のDNSサーバIPアドレスに本装置のIPアドレスを設定すると、本装置がダイヤルアップ時に取得したDNSサーバに対して代わりに問い合わせを行います。DNSサーバアドレスが自動取得の場合に便利な機能です。


9. SMS着信機能

 HSP-AssistはSMS着信機能を持っています。SMS着信により、発信・PPP接続を行うSMS着信接続やグローバルIPアドレスのコールバック機能をご利用いただけます。また、ジャンク着信リジェクト機能により、SMS着信機能に使用できる電話番号を限定することができます。


10. IP着信機能

 HSP-AssistはIP着信機能を持っています。センター側からIPパケットを送信することにより、ネットワーク側から本装置にアクセスすることが可能です。
※IP着信をご利用いただくには、ビジネスmoperaアクセスプレミアム(FOMAタイプ)をご契約の上、IP着信機能のオプションサービスのお申し込みが必要となります。


11. VPN機能(IPSec)

 モバイル通信端末を使用した定額インターネット接続環境において、高セキュリティなVPNネットワークを構築可能です。以下のような使い方が可能です。


1.HSP-Assist同士でVPNを張り、2つの仮設ネットワーク間(展示場、工事現場)をVPN接続する。
2.HSP-AssistとVPNルータ間でVPNを張り、仮設ネットワークと社内LANをVPN接続する。
3.HSP-AssistとWindowsパソコン間でVPNを張り、仮設ネットワークと社内パソコンをVPN接続する。

12. IPアドレス配布機能

 HSP-AssistはDHCPサーバ機能を持っています。LAN端末装置のネットワーク設定を自動取得にしておけば、HSP-Assistがネットワークアドレスを自動的に割り振ります。


13. 設定ユーティリティ

 パソコンのWebブラウザからHSP-Assistにログインしていただくことにより、HSP-Assistの設定を簡単に行うことができます。


14. カスタマイズ

 iNDでは、標準仕様以外にも個別に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

■製品概要

●本体

電源 DC5V±5%
※ACアダプタ(別売)
内蔵モジュール UM03-KO(NTTドコモ)
消費電流 約450mA(DC5V入力時)
消費電力 約2.0W(ACアダプタ使用時)
外形寸法(mm) 164(W)×105(D)×33(H)
※突起物を除く
重量 約520g
表示装置
(表示用LED)
電源×1
状態確認×1
通信状態確認×3
電波レベル状態確認×3
通信モジュール電源状態確認×1
LAN状態確認×2
Ethernet 10Base-T/100Base-TX ×1
環境条件 動作温度-20〜60℃
動作湿度25%〜85%(結露しないこと)

 

●アンテナ接続RFインターフェース

形状 SMA型 TRXコネクタ
無線周波数 2GHz/800MHz帯(FOMAプラスエリア対応)
アクセス方式 W-CDMA(DS-CDMA)
転送速度 上り:最大5.7Mbps
下り:最大7.2Mbps

●主要機能

ダイヤルアップ 常時接続
イベント接続(自動発信)
PPP認証
ネットワーク機能 VPN(IPSec)
DHCPサーバ
動的IPアドレス変換(IPマスカレード)
静的IPアドレス変換
ダイナミックDNS
パケットフィルタ
バーチャルサーバ
SMS着信機能
IP着信機能
DNSリレー機能
NTPクライアント機能
定期・定時リブート機能
Pingによる接続監視機能
運用管理 Webブラウザ設定
ログ機能

ダウンロード

以下のファイルをダウンロードするには、ダウンロード認証フォームへの回答が必要です。
【ダウンロード認証の流れ】

1.サムネイル画像をクリックすると認証フォーム(ダウンロード認証画面)が表示されます。

2.認証フォームで、質問への回答とお客様情報を入力してください。必要事項入力後、「確認画面へ進む」ボタンをクリックします。

3.入力内容に間違いがなければ「送信する」をクリックしてください。ご入力内容の確認画面に進み、5秒後にファイルのダウンロードが開始されます。

4.ダウンロードが始まらない場合、「次へ」をクリックしてください。

5. 複数のファイルをダウンロードする場合、ブラウザを閉じなければ、2つ目以降のファイルは、認証フォームに回答せずにダウンロード出来ます。

●カタログ

カタログ

ダウンロード

1版(1,170KBytes)

●取扱説明書

取扱説明書

ダウンロード

1.3版(2,598KBytes)

●VPN接続設定例集
(HLシリーズ)

VPN接続設定例集(HLシリーズ)

ダウンロード

1.3版(1,767KBytes)

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※カタログ・取扱説明書はPDF形式です。ご覧いただくにはAdobe社のAcrobat Reader 4.0以上が必要です。
※各圧縮ファイルはZip形式にて圧縮しています。別途解凍ソフトが必要です。

バージョンアップ

バージョンアップについて

■バージョンアップ全般について
本装置のバージョンアップファイルは、rootfsとkernelの2種類があります。この両方を最新にする必要があります。
(最新バージョン)
rootfs:1.02
kernel:1.2
※両方最新であれば本体設定のバージョンに1.02(k1.2)と表示されます。
※バージョンアップ中に電源を抜かないよう、くれぐれもご注意下さい。
■ver1.00以前のバージョンをお使いのお客様へ
以下の設定が変更になっておりますので、ご注意下さい。
1.強制切断時間を設定されているお客様へ
WAN設定の“強制切断時間”初期設定値が0秒から21600秒に変更されています。
2.PDPタイプをIP方式に設定されているお客様へ
WAN設定、SMS着信設定の“PDP方式”初期設定値がIP方式からPPP方式に変更されています。
3.LCP-echo監視機能をご利用のお客様へ
WAN設定の“LCP-echo監視機能”初期設定値が無効から有効に変更されています。


Ver.1.02(Kernel:Ver.1.2)

2014. 05. 12

■機能追加
・動作ログに下記情報を表示するよう機能追加
①本装置のシリアル番号
②本装置のファームウェアバージョン
③通信モジュールの型名
④通信モジュールのIMEI情報
⑤接続先APN
・ネットワーク設定項目にWAN側からの設定を許可・拒否する設定項目を追加
■不具合修正
・LCP-ECHO監視機能有効時に強制切断時間を有効にすると最初のPPP接続だけNTPによる本装置の時刻が大幅に進むため、1分でPPP切断する不具合を修正。
・VPN設定ファイル書き込み時にdpdact設定項目がrestart_by_peerだと書き込みエラーとなる不具合を修正。
・イベント接続・SMS着信接続時にPPPエラーが発生した場合、リトライ処理が仕様通り2回行われないことがある不具合を修正
■仕様変更
・ 強制切断時間のデフォルト値を21600に変更
・PDP方式のデフォルト値をPPPに変更(WAN設定、SMS着信設定)
・LCP-echo監視機能のデフォルト値を有効に変更
・圏外監視タイマーにより、30分間圏外状態が続くと再起動する機能を追加
・VPNトンネルを通ってきたパケットは静的NATが適用されないよう仕様変更

バージョンアップファイル
(rootfs)

ダウンロード
new

バージョンアップ
履歴一覧

ダウンロード


※各圧縮ファイルはZip形式にて圧縮しています。別途解凍ソフトが必要です。

FAQ

HSP-Assist全般について

 

どのようなタイミングで発信しますか?

イベント接続ではLAN側接続機器から外向けのパケットを受け取ると自動で発信を行います。
常時接続の場合は、常時接続状態を維持しようとします。

どのようなタイミングで切断しますか?

イベント接続モードでの切断方法は無通信監視タイマー、または強制切断タイマーによる切断になります。

常時接続を利用中、回線が切断されることがあります。

常時接続を利用されていても、通信網側から回線を切断される場合があります。切断された場合もHSP-Assistは自動的に再接続を行います。

バージョンアップはできますか?

Webブラウザから簡単にバージョンアップすることができます。
また、固定IPサービスやダイナミックDNSを利用した遠隔地からのバージョンアップもご利用いただけます。

センターからの問い合わせはできますか?

定額プラン+固定IP付与サービス、または定額プラン+ダイナミックDNSサービスを利用して常時接続状態にしておくことで、センターからの問い合わせが可能となります。

動的IPのみではセンターからの問い合わせはできないのでしょうか?

接続中のグローバルIPアドレスが既知であれば問い合わせが可能です。ただし、動的IPではPPP接続するたびにグローバルIPアドレスが変化します。

グローバルIPアドレスを遠隔地から問い合わせることはできますか?

SMS(ショートメールサービス)着信機能を利用することで、グローバルIPを問い合わせることができます。

SMS着信機能で、問い合わせ可能な電話番号を限定することはできますか?

ジャンク着信リジェクト機能を設定することで、問い合わせ可能な電話番号を限定することができます。最大10件登録することができます。

その他、SMSを利用した機能はありますか?

SMSを着信後、特定APNへの接続を行うSMS着信接続機能がございます。

IP着信機能に対応していますか?

HSP-AssistはIP着信機能に対応しています。
※IP着信をご利用いただくためには、ビジネスmoperaアクセスプレミアム(FOMAタイプ)をご契約の上、IP着信機能のオプションサービスのお申し込みが必要となります。

回線交換はできますか?

回線交換には対応しておりません。

通信に制限がかかることはありますか?

インフラ工事等により、一時的に通信が制限される場合があります。 各社HPにてインフラ工事、接続制限等の情報を逐次確認して下さい。

 

利用可能なサービスについて

 

利用可能な定額+固定IPサービスを教えてください。

ASAHIネットの固定IP付きプラン、InfosphereのFOMA定額データプランコースIP1タイプがご利用いただけます。(本装置ではMVNOはご利用いただけません。)

その他、利用可能なサービスを教えてください。

“moperaU”、”ビジネスmoperaアクセスプレミアム”などがご利用可能です。

Xi(クロッシィ)等のLTEサービスは利用可能ですか?

本装置ではLTEのサービスはご利用いただけません。 LTEサービスをご利用の場合は「HL310」または「HL320/330-DLS」を参照ください。

SoftBank社のデータ通信プランは利用できないのでしょうか?

HSP-AssistではSoftBank社のデータ通信プランはご利用いただけません。SoftBank社のデータ通信プランに対応した「HL330-S」では利用可能となっております。

PDPタイプはPPP、IPのどちらに対応していますか?

どちらにも対応しております。設定画面から項目選択で指定することができます。

PPP認証方式はCHAP、PAPのどちらに対応していますか?

どちらにも対応しております。設定画面からCHAP、PAP、CHAP/PAPの中から選択することができます。

利用可能なダイナミックDNSサービスを教えてください。

弊社が提供するダイナミックDNSサービスがご利用いただけます。また、Dynamic DO!.jp、DynDNS.comもご利用いただけます。

 

設定について

 

設定方法を教えてください。

パソコンのWebブラウザを使って、本装置にログインしていただくことにより、簡単に設定を行うことができます。

 

価格・購入について

 

本製品の価格はいくらですか?

弊社製品はすべてオープン価格になっております。弊社営業部までお問い合わせください。

購入数量などによる値引きはあるのでしょうか?

弊社ではロット数によるお値引きをしております。詳しくは弊社営業部までお問い合わせください。

電源アダプタ・アンテナは付属されていますか?

電源アダプタ、アンテナは付属されていません。別途購入していただくか、使用環境にあわせてご用意ください。末端未処理の電源ケーブル及び電源制御ケーブルは付属しています。

アンテナはどのようなものが使用できますか?

NTTドコモ様にて販売している以下のFOMA用アンテナ3種類が使用できます。
 ・FOMAアダプタ用ルーフトップアンテナ
 ・FOMAアダプタ用簡易アンテナ
 ・FOMAアダプタ用小型防滴アンテナ

納期はどのくらいですか?

地域により異なりますが、標準仕様品はご注文をいただいてから通常2〜3日でお届けできますが、生産状況により変わる場合があります。

送料はかかりますか?

ご購入価格が\10,000以上(税別)の場合は無料です。\10,000未満(税別)の場合は恐れ入りますが\1,000いただいております。

 

サポート・修理について

 

購入時、本製品に取扱説明書が入っていませんが?

本Webサイトにてダウンロード配布を行っております。お手数ですが、ダウンロードのページよりダウンロードを行ってください。PDF方式につき、ご覧いただくにはAdobe社のAcrobat Reader 4.0以上が必要です。

本製品が故障した場合は?

ご購入先の販売店、もしくは直接弊社営業部までご連絡ください。通常はセンドバック方式にて対応させていただいております。(ご購入後:1年間無料保証)
※修理・交換、テクニカルサービスには、ユーザ情報の確認が必要です。ユーザ登録がされていない場合には、保証期間内であってもサポートが受けられない場合がございますのでご注意ください。

 

カスタマイズ・OEMについて

 

本製品のカスタマイズや開発依頼は可能ですか?

可能です。iNDではお客様のご希望に合わせた個別のカスタマイズを行っております。詳しくは弊社営業部までお問い合わせください。

本Webサイトからのお問い合わせ

 

製品一覧

データ収集パッケージ

ASPサービス

エネルギーデータ収集装置

デマンド監視制御装置

リモート監視装置

高速モバイルルータ

NTTドコモユビキタスモジュール
内蔵高速モバイルルータ

AME3240DOモジュール
内蔵アダプタ

FOMA対応接点監視装置

FOMA対応通信装置

LAN対応接点監視制御装置

RS-232C/Ethernetコンバータ

RS-485コンバータ

無線LANコンバータ


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